大学スペシャルレポート

英和生のリアル #5 メイク編|東洋英和女学院大学のキャンパスライフ「つながり」があるから自分らしく学べる4年間 

東洋英和女学院大学では、1年生から受講する少人数制のゼミや充実した施設を活用した部活動などを通して、学生同士や教員との「つながり」があるキャンパスライフを送ることができます。受験生が気になる英和生のメイク事情について、学生の本音を紹介!

1限からの日は“すっぴん”も多い!? 英和生のメイク事情

「周りはけっこうしっかりメイクで整えている子が多いですが、私は“すっぴん”で来ることもあります。授業の後に友達とどこかに行く予定がなければ、日焼け止めを塗って、眉毛を描くだけの日も多いです。メイクのことは高校生の頃から勉強し始めて、主な情報源はYouTubeです。韓国コスメが好きな友達もいるので、友達にメイクをしてもらうこともあります」(国際コミュニケーション学科 3年)

「高校生のときは、まったくメイクについて知りませんでした。大学に来てから目覚めて、YouTubeを参考に勉強しています。下地などはデパコス(百貨店などでコスメカウンターを構えて商品を販売しているコスメブランド)、アイライナーなどのポイントメイクはプチプラ(安くて手に入りやすいコスメ)というように、用途に応じて使い分けています。1限に遅刻しそうな日は“すっぴん”で来て、途中からメイクをすることもあります。そんなときも、トイレには洗面台とは別にメイクスペースがあるのでメイクもしやすいです」(保育子ども学科 3年)

「高校生のときはメイクに興味がなかったのですが、大学で目覚めました。使っているコスメは、ほとんどがプチプラです。コスメが好きな友達がいるので、いろいろと教えてもらっています」(国際コミュニケーション学科 4年)

「1限から授業がある日は、“すっぴん”で来ることが多いです。周りの子たちも、あまりしっかりメイクはしていません」(国際社会学科 2年)

「授業の後にバイトがある日はメイクをしますが、ない日は“すっぴん”で来る日も多いです。東洋英和は一人ひとりの個性が尊重されていると感じられるので、メイクしていてもしなくても気になりません」(国際社会学科 3年)

就活も安心! 学内で受けられるメイク講座

キャリアセンターでは、就職活動に向けたメイク個別指導を実施。個別指導を行うメイクアップアドバイスルーム(学習サポートセンター内)には、化粧品とメイク道具が揃っています。ビジネスシーンにふさわしいメイク術も、社会人として重要なスキルの1つ。就活前にビジュアルブランディングプロデューサーによる指導が受けられるので、メイクをしたことがない人も、自己流のメイクに不安がある人も安心です。就活のサポートは、キャリアセンター、学習サポートセンター、教職・実習センターが協働して行っているので、様々な角度からサポートが得られます。

英和生のリアル #1
ゼミ編(国際社会学部)

1・2年生で受講するゼミなどについて、国際社会学部の学生にお話を聞きました。

英和生のリアル #2
ゼミ編(人間科学部)

1・2年生で受講するゼミなどについて、人間科学部の学生にお話を聞きました。

英和生のリアル #3
ゴルフ部編

自主練習中のゴルフ部員に、ゴルフを始めたきっかけや日頃の練習などについて聞きました。

英和生のリアル #4
チアリーダーズ部編

大会や学園祭に向けて練習を行っているチアリーダーズ部の学生にお話を聞きました。

英和生のリアル #5
メイク編

受験生が気になる英和生のメイク事情について、学生の本音を紹介!

英和生のリアル #6
基礎英語の授業編

1・2年次の必修科目である基礎英語の授業は、進度別の少人数制。

(提供:東洋英和女学院大学)
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